・メーカーがネックの中にウェイトをいれる理由
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・図Aはスチールシャフトの中に入れるウェイトです。
・図Bはカーボンシャフトの中に入れるウェイトです。
・図Cは色々なシャフトに入れるタングステンパウダーです。
なぜ、ヘッドネック内に入れなければ、ならないのか?
・市販品のカタログにはバランス数値を表示しています。
ユーザーは、この数値を目安としている方が多いです。
プロ支給品のように重量管理されたヘッドで製品に
仕上げる為には、市販品ではコストがかかりすぎます。
シャフト・グリップの重量の誤差は2〜4gと少ないので
ヘッドを軽めに製作しておけばカタログ値のバランス数値より
軽く仕上がる事が見込めます。
軽く仕上がった物に鉛やパウダーを入れカタログ数値の
バランスに仕上げていると言うわけです。 |
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ウェイトやパウダーを入れては、いけない理由
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ウッド、アイアン、ユーティリィティに限らず、ヘッドという物は設計段階において
重心位置やスィートスポットが最適な位置にくるよう設計されております。
よって、ネック内にウェイトやパウダー等を入れれば重心位置やスィートスポットが
ネックよりに変化を起こしますしシャフトとヘッドを接着した時、接着剤がグリップ側の
方向に向いて硬化するためシャフトのキックポイントをも変化させてしまいます。
またアイアンセットにおいては、このような物が入っている番手と入っていない番手が
混在しているのでセット全体においての使用感に統一性が得られませんし
打ち出される球の安定度に欠けるのが一番の問題です。
| ネック内での重量調整はクラブ性能を低下させる調整方法です。 |
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