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2008年4月23日 |
ひょんな出会い
本日14:00、遠方よりご来店頂きましたお客様について
関東からの、ご来店で関西出張がてら時間を作って頂き、2時間ほど、お話を致しました。
もともとは、このお客様の息子さんがネットで当店を見つけて
アイアン2セット・ウッド等の調整依頼を頂きました。
先日、県アマがあり、息子さんが出場、お父様も息子に誘われて出場
お父様がなんとトップ通過のメダリスト、息子さんも上位で通過
この大会でお父様が息子より借りたアイアンが私の調整したアイアンで、その縁がもとで本日ご来店。
いやぁ久しぶりに話しに花が咲いたといいますか・・・
本間鋼シャフト・ベンホーガンパーソナルのヘッドについてAPEXシャフト・ハーモテック80・・・・
挙げればキリがないほどの話題・・・・・いやぁ楽しかったです、時間を忘れました。
わたしが修行した、お店は廣野のメンバーさんが多く、レア・コアなクラブ話題は日常茶飯事でした。
いまならウェッジのソールはグラインダーで削りますが、昔は地面にサンドペーパーをテープで貼り付け
その上をひたすら打ち続ける、そうすれば自然とあたる部分が削れて抜けの良いウェッジに・・・・
サンドウェッジを削るならサンドペーパー・・・・寒いギャグを聞いておりました。
昔は現代のように精密な工具がなく、頼りは勘と感覚
バランスは、あくまでも振って球を打ってから考える、重ければ削る、軽ければ足す
その結果のバランスを見て、他のクラブもそのバランスにあわす。
現在はバランス数値が先走りしてD2がよくてD6は重過ぎるなんていう
数値だけが何の理論もなく、プレイヤーの感覚、感性より最優先されています。
ご来店された、お客様と会話の中に
新しいものを上手に取り入れながらも自分の感覚を最優先すること
やはり上手いと呼ばれるゴルファーの多くは己を知り、世間を知り、世間の流れを知っておられます。
いやぁ、今日は楽しかったです。
おみやげまで頂きました。
お団子、おいしく頂きながら、古き良き時代を振り返り、私の故師匠を懐かしく思い出しました。
ではでは。
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