遂に、スティールシャフトも70g台の軽量時代へ突入しました。低トルクによる「方向性の良さ」、素材の均一性からくる「距離のバラつきを抑える」効果は、もはやプロ・上級者だけのものではなくなったのです。
アイアンは精度が命。残り100ヤードで、「球が曲がってオンさせられない」「いつもより距離が出すぎてしまってオンできない」といった経験をお持ちの方はいませんか? それはあなたの腕のせいではなくシャフトのせいだったかもしれません。
基本的にスティールシャフトは、カーボンシャフトと比べて「曲がらない、距離が安定する」シャフトなのです。ただし、重量が問題でした。
プロの多くが使用しているダイナミックゴールドなどは重量が120g前後あります。この重量のシャフトは、一般的なゴルファーには手に負えない重量でした。それが、カーボンシャフトと変わらないような重量のスティールシャフトが登場したのです。
このシャフトは軽く、先の部分を走らせるような設計にしております。手元側はそれほど軟らかくしておりませんが、先がシャープに走り、球をはじき飛ばしてくれます。女子ツアーでも使用者が急上昇中のこの「GS75」、初心者から上級者まで使い手を選ばないこのスチールシャフトを今度はあなたの武器にしてみませんか? |
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| シャフト名 |
商品コード |
硬 度 |
GS75  |
全型番 |
全硬度 |
| 番手 |
ボア別/
ティップ側カット(インチ) |
バット側カット
(インチ) |
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全ボア共通 |
全ボア共通 |
| #1 |
ノーカット |
全番手/
最終長さに調整カット |
| #2 |
0.5 |
| #3 |
1.0 |
| #4 |
1.5 |
| #5 |
2.0 |
| #6 |
2.5 |
| #7 |
3.0 |
| #8 |
3.5 |
| #9 |
4.0 |
| #W |
4.5 |
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| 硬度 |
カット前重量 |
カット後重量 |
ティップ径 |
バット径 |
シャフト全長 |
キックポイント |
| R300 |
86g |
75〜81g |
.370インチ
(9.40mm) |
.600インチ
(15.25mm) |
40.0インチ
(1,018mm) |
先調子 |
| S200 |
88g |
77〜83g |
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| ※アイアン用:パラレル仕様のみ |
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練習場にいったところ、たまたまトゥールテンパー社の試打会が行われていました。
GS75が今回の試打における目玉商品でして早速、試打を行ってみました。
まずはテーラーメイドのヘッドにGS-75のシャフトが装着されている7番アイアンを試打
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【S-200】
ヘッドスピード48の私が打っても球は吹き上がらず球筋を左右・高低に変化させても
シャフトはキッチリと対応してくれました。軽量シャフトにありがちな中折れ感もあまり感じませんでした。
現在Sシャフトのカーボン・NS950.などにおいてRを使われている方には合いやすいシャフトと思います。
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【R-300】
少しヘッドスピードを落としてみましたが私には少し柔らかくてシャフトが撓りすぎます。
たまたま顔見知りの女性ゴルファー(ハンデ12・ヘッドスピード39)がおられましたので
私に変わってR-300の試打を行って頂きました。
その女性ゴルファーが日頃使用しておられるアイアンはブリヂストン社のカーボンシャフトRです。
テーラーメイドのヘッドが入ったPWを試打して頂きました。
結果は現在使用されているカーボンに比べてシャフトの暴れる感じが少なく
ミスヒットの際も球のネジレが少ないとの事。
次は同じくテーラーメイドのヘッドが入った6番アイアンを試打して頂きました
日頃カーボンを使われているので、この番手になってくると少し厳しいのではと私は予想しておりました。
やはり、やや打ち負けと言うか当たり負けをしている感じなので1ポイントレッスン
手打ちを極力抑えてクラブ全体の重みを感じながらボディターンをして下さいと・・・
すると6番アイアンで放たれた球は155ヤードのグリーンへ力強い弾道で飛んでいきました。
現在使用されているカーボンは上へ上へと上がり距離を稼いでいる感じで
このGS-75は前へ前へと球が行っている感じがすると言っておられました。
総評
このRシャフトは日頃カーボンシャフトアイアンを使用されていて
風の強い日のラウンドにおいて球が吹き上がり距離のコントロールがままならない経験を
お持ちのゴルファーや、ある程度の腕力があるにも関わらずダウンスペックのクラブを使用されている
ゴルファーには良い結果をもたらせてくれるシャフトと思います。
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